普通は、ご自宅に出張したり、サロンで行うのが一般的です。
私も、もちろん行います。
でも、自分が楽しいと感じるからこそ、お客さんやギフレシ会(アクセスバーズ練習会)でも要望を聞いたり、どこでも行うだと思います。
「特殊な環境でも行えます。」
セミナーを受けたとき、静かな所より話し声がある環境の方が良い聞きました。
理由は、クライアントの感情が浮上しやすく効果があるとのこと。
そして、座った状態でもその場で施術できる応用を方法を習いました。
それからは、シェアリーカフェで行っています。(アクセスバーズを行っても許して頂ける環境)
2時間、椅子に座っている方に施術をした経験もあります。
また、シェアリーカフェ交流会では、7名の方に普通の椅子に座って頂いて、音楽や話し声がある中、男性を中心に行わせて頂きました。
「質量、どちらでも行えます。」
アクセスバーズを習うとギフレシ会という練習する場を設けて互いにアクセスバーズをおこなう練習を自主的に行ったりします。
自分は、ギフトつまり、施術する側に徹することが多いです。
ギフレシ会で、施術時間トータル6時間を3名の方に平均90分以上行ったり、15分~30分のショートバージョンを一日に10名の方に行ったりしました。
「臨機応変に対応できます。」
生後間もない(3か月くらい~)赤ちゃんがいる方と赤ちゃんにも行いました。
(ご自宅訪問とシェアリーカフェ)