新しい扉

シータヒーリングのセッションを始めて受けたとき、不思議な感覚でした。

まず、シータヒーリングとはという説明を受けました。

そして、セッションを受けとき、電気が走るようなあたかい感じを受けました。

 

「これは、なんだろう?」それが最初の感覚です。

 

施術が終わったころには、楽になっていく感じ。

そこから、隔週ペースで三か月。

少しずつ良くなっていきました。

それでも、もっと早く治りたいと思っていたら、セッションをして頂いた方からシータヒーリングを習ってみたらと言う話なり、セミナーを開いてる方をご紹介して頂いて、習うようになりました。

 

 シータヒーリング基礎・応用と習っていくうちに、自分の事に真剣に向き合うようになり、悪夢のような正夢が加速的に良くなっていきました。

加速的に良くなってきたのは、受け手と施術する側の向き合い度合いによって効果が違うと体感して至ったからです。

 

シータヒーリングでは、人生の助手席から運転席に座って運転するそのよう事を教わります。

そこから、自分で運転席に座って自分の人生を生きようと決めました。

 

そして、このどうにもならないと思っていた悪夢の正夢を自分主体でポジティブに変える。

そのために、セミナーで思い込みの変更をしていきました。

セミナー内のペアセッションで自分では、どうしても避けてしまう思い込みのチェンジを手伝って頂く、サポートして頂くと、意識してその代り、ペアになった方のセッションを行うようになりました。

 

アナトミーという15日間のセミナーとワールドリレーションと言う10日間セミナーを終えた頃には、悪夢のような正夢が、ポジティブな正夢へと変わってました。