なぜ、ファイナンシャルプランナーになろうと思ったのか?
それを思い出すきっかけを先日携帯ストラップを作らせて頂いた時、ふと思い出しました。
そのきっかけが、「今の資格とかって製造業に必要ないから捨てる覚悟がある?」でした。
その言葉の裏には、製造をやっていくことに本気になれる?という素敵な思いがあることを感じました。
19歳くらいの時、工場勤めでありながら、投資をしたり保険に関しても詳しかった。
職場で投資雑誌読んだり、結構特殊な存在だったと思います。
投資の相談をされたこともありました。
そんな中、昼食になるといつも食堂の前に保険のセールスレディの方が並んで勧誘をしてました。
プランを見ると、終身保険部分に定期保険が終身部分の4倍~5倍くらい乗った保険でした。
その当時の主流でした。
自分の価値に合わないと判断していた私にとってその保険は、不用でした。
なぜなら、今自分が亡くなったとしたらどれだけ必要か把握していたからです。
そして、ライフスタイルが変わった時それに見合う保険をチョイスすれば良いと考えていたからです。
今では当たり前となった保険をライフステージに合わせて変えるやり方その当時は、ありませんでした。
その時知ったのが、ファイナンシャルプランナーと言う業種でした。
生まれてから墓に入るまでのお金に関することをすべて把握できる業種。
今では、保険屋さんや金融機関の専門性を高めるための資格となっている事が多いです。
本当は、どこにも属さない独立してすべてを客観的にクライアントさんのことを見てあげたりすることができる。特別な資格です。
その資格の知識で工場で働いてる人の生活を豊かにしてあげたいそんな気持ちから、ファイナンシャルプランナーに興味を持ちました。
一見工場勤めとは、無縁と思われがちですが、そうしたファイナンシャルプランナーという資格を持った人が工場内にいたなら、所得で得たお金を有効活用できより豊かに生活できる。
なぜなら、人生設計をして自分に合ったライフスタイルと創れる。
そしたら、離職も減ると考えました。
むしろ経理と同じくらい工場にとって必要な存在だと思いました。
金融や保険と縁が遠いと考える人に、もっとも必要な人材。
それが、ファイナンシャルプランナーです。
おはようございます。ドリームプランナーズの松下潤です。
横浜・東京で活動しています。
アクセスバーズのセミナーを個人サロンで開いたり、シータヒーリングのセミナーを個人宅で開いたり、ライフプラン設計まで、個人宅にてしてます。
アクセスバーズのセミナーでは、ご自身が行う場所で行う。
自分のサロンでどのように施術をするのか?など細やかに教えています。
リクライニングシートで行いたいとなった時、施術用ベッドとは違う感覚です。
その様なことをもお伝えします。
その日のうちに、お客様に施術を行える自信が持てます。
シータヒーリングセミナーでは、離乳していない赤ちゃんがいらっしゃる方のところへ訪問。
シータヒーリングレインボーチルドレンのクラスなどを開催。
受講生さんの体調などに合わせて、スケジュールを組んだり、休憩時間も受講生さんとお子様に合わせて、きちんとお伝えしてきました。
ファイナンシャルプランナーのセミナーは、どこでも行ってます。
カフェでもご自宅でも。中学三年生でもわかる投資は、自分が投資を中学3年生から行った経験にかけて、名付けてます。
そして、何よりも中学三年生でもわかるようにわかりやす説明してます。